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2022-01

一つの花束

本日はちょっとしたエッセイにお付き合いください

 

中のものも花一生花店に努めて二年半がたちました。

この二年半という時間の中でたくさんの花束やアレンジのラッピングや花束を束ねてきました。

 

私たちfloristはたくさんある中の一つの花束と認識してしまいがちですがお客様にとってはたった一つの花束になります。

 

そのたった一つのために数ある生花店から当店を選らんでくださることを誇りに思います。

 

私自身できる仕事・任される仕事が増えるたびにうれしさとお客様のお顔が浮かびます。

 

先日もたくさんのお花を束ねさせていただきその中でも今まで頂いた中で一番きれいと言っていただき、

次はこれ以上のものを作りたいと思いました。

 

 

最後に

もの造り・技術の日本でもお客様に直接お会いできるこのお店では

これからも学びが絶えないものとなりそうです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スタッフ一同これからもお客様に向き合っていきます。

 

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